【学生・新社会人向け】学校では教えてくれない飲み会で怒られないために覚えておくといいマナー

Business

社会人になると、会社の人と一緒に飲みに行く機会が出てきます。
学生同士の飲みとは大きく異なり、様々な場面で気を遣うことが出てくるでしょう。

かといって、飲み会のマナーをどこかで教わるかというと、ほとんどの人が教わることはなく社会人になると思います。

飲み会のマナーができていない=一般常識を知らないと思われることもあるので、できているに越したことはないですよね。

今回は、これから社会人になる人に向けて覚えておいた方がよい飲みのマナーについて紹介したいと思います。

前半・中盤・後半の3つのパートで紹介

飲みのマナーは、細かいものを含めると結構覚えることが多いので、大きく3つのパートに分けて紹介したいと思います。

  • 前半:お店の予約~乾杯まで
  • 中盤:乾杯前~お会計前まで
  • 後半:お会計~次の日まで

前半:お店の予約~乾杯前まで

お店の予約をする

「ここから始まるのかよ!」と思うかもしれませんが、飲みに行くメンバーによってはこれが一番重要だったりします。

外さない方法としては、上司に希望を聞いてお店の案を3つくらい提示して選んでもらうのが無難です。

また、食通の上司がいるのであれば、その人に任せてしまった方がよいかもしれません。

お店まで先導する

初めて行くお店には案内できるように事前に道を覚えていくようにしましょう。

あまりないと思いますが、道案内で戸惑ってしまうとイライラされてしまうかもしれません。

私もそうですが、方向音痴の人は特に注意しましょう。

乾杯の音頭をとる

これは指名された場合にやるでいいと思いますが、中には無茶振りしてくる先輩もいるかもしれませんので、念のため考えておいた方がよいと思います。

乾杯の音頭は、喋りすぎずに元気よくやればそれっぽくなるので、任されたら頑張りましょう。大体の人が、乾杯の音頭の内容なんてすぐに忘れてしまいますから。

乾杯するときはグラスを下げる

目上の人と乾杯するときは、グラスの位置を下げて乾杯するようにしましょう。

中盤:乾杯後~お会計まで

上司が口をつけてから飲む・食べる

お酒や食べ物などは上司が口をつけてから、食べるようにしましょう。

特に乾杯後にお酒を飲むときは、上司が口をつけてから飲むようにした方が怒られずに済むと思います。

注文を頼む

みんなが食べたいものを聞いてから、自分が注文を覚えて頼むようにしましょう。

食べたいものを言ってくれる場合や上司が注文してくれる場合はいいですが、

たまに、
「お任せで!」
って感じで注文するメニューすら丸投げする人もいます。

そういう人に限って注文にいちゃもんつける人が多い印象なので、なるべく当たり障りのないメニューを頼めるとよいかと思います。

グラスが空いていないか気に掛ける

周りの人のグラスが空いていないか常に気を配るようにしましょう。
空いているようであれば、声を上げると頼みやすいはずです。

料理を取り分ける

料理が来たら、全員が取りやすいようにしましょう。

人によっては取り分けられることを嫌う人もいるので、基本取り分けるスタンスで周りに目を配りながら取り分けるのがよいと思います。

お冷を全員分もらう

みんながお酒を飲まなくなったタイミングで、全員分お冷を注文できると気が利くと思われるかもしれません。

寒がっている人がいたら、温かいお茶などを注文できればできる奴だと思われるでしょう。

ご馳走になったらお会計時外に出る

ご馳走してもらった場合、お会計時に支払いをしている人のそばにいるのはよくありません。

お会計の邪魔にならないように外に出て待っていましょう。
お礼をいうのも忘れずに。

後半:お会計~次の日まで

タクシーを呼ぶ

これは社長や上司などタクシーに来ている場合ですが、すぐに帰られるようにタクシーを呼べると、できる奴だと思われると思います。
ただ、相手がタクシーで帰るか分からないのであれば、ここまでする必要はありません。

お見送りは姿が見えなくなるまでやっておけば、問題ないと思います。

次の日に遅刻をしない

次の日に遅刻をしてしまうと、とても印象が悪いです。
飲みの場でいくら盛り上がったとしても、マイナスの印象が強く残ります。

水を飲んだりウコンの力を飲むなどして、寝坊しないようにしましょう。

次の日にお礼を言う

飲みの場でご馳走になった場合には、もちろんお礼をいうと思いますが、それとは別で次の日に改めて飲み会にいた人にお礼を言うようにしましょう。
(個人的にはいらないと思っていますが、やるのが一般的なようです…)

メール等で済ませるよりも、できれば対面でお礼を言えた方が相手に感謝の気持ちが伝わると思います。

飲み代の清算をする

飲み代の清算するタイミングは、

  • 事前に徴収
  • お会計時に徴収
  • 後日に徴収

主にこの3つだと思います。

飲み会代の集金や計算などは若手に任されることが多いので、上司に任せて怒られたくなければ自分から率先して行うようにしましょう。

最後に

割と細かく飲みのマナーについて紹介しましたが、改めて文章に書き出すとやること多すぎですね…笑

今回紹介した内容は、私が居酒屋で1年間、会社員で5年間で覚えた飲み会のマナーです。だいぶ細かく説明しているつもりなのです。

人によっては、私のようにマナーについて特に気にしない人もいますが、気にする人は気にするので覚えておいて損はないかと思います。

始めはなかなか覚えられないと思いますが、慣れてくると当たり前にできるようになってくると、今までより飲み会を楽しめる時間が増えるのではないでしょうか。

P.S. 私は飲み会が嫌いです。