どうも、さかやんです。
前回は色を反転させてプレーしてみたのですが、良くも悪くも大きくプレーに影響はないように感じました。
[link url=”https://sakayanblog.com/2019/07/28/splatoon-color-reversal-play/”]今回はグレースケールにしてプレイしてみました。
落ち着いていて見やすい
最初の広場の景色を見てみると、色味がないお陰で落ち着いた印象を受けました。

これなら、プレーにもよい影響を与えてくれるかもしれません…!
今回はサーモンランをしました
ガチマッチでもよかったんですが、単純にサーモンランをしたいという理由だけでサーモンランをしました。

フィールドも落ち着いた雰囲気
場所は、海上集落シャケト場。
景色だけでいうと、グレースケールの方が落ち着いた印象で、歴史のある漁港のような印象さえを感じます。

これからシャケで溢れかえり、インクまみれになるフィールドとは思えません…
いざ始まってみると…
落ち着いてプレーできると思っていたのですが、バイト開始のカウントが始まる前にショックを受けました。
インクを塗った個所とそうでない箇所の違いが分かりにくいのです…

これは困った。厄介です…
光の反射で違いを判別

全く違いが分からないかというとそういう訳でもなく、インクの光の反射で何となく違いを見分けることはできます…が、戦いにくいには変わりないです(苦笑)
素早い移動の中で判断するのは、なかなか難しいものです。
敵インクが混ざると違いが分からない
WAVE1が始まり、シャケが出てきて敵インクが混ざりだすと、もうどっちのインクが自分たちのインクでどれが敵インクなのかサッパリ分かりません!
移動していても敵インクに引っかかりまくる始末…
味方、ごめんよ…

結論:オススメしません
今回のスプラトゥーンをグレースケールでプレーするのはオススメしません。
景色を見たり散歩をしたりするくらいに留めておくことをオススメします。
大人しく普通にプレーしようと思います…

P.S.今回の画像はSWITCHで撮影した画像にPhoteshopの「2階調化」を行ってから使用しています。グレースケールの状態で撮影してもグレースケールの状態で画像が保存されませんのでご注意を。
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