どうも、さかやんです!
今回は、今までに登場した選手の中でミートSが狙える選手をまとめてみたので紹介したいと思います。
ミートSに関しては今のところ、デフォルトの能力でS判定の90を超えている選手がいないため(最高値でAの88)、称号をつけてミートSに届く選手のみをピックアップしています。
オーダーを組む際の参考にしてもらえると幸いです!
ミートSの選手のラインナップはこちら
下記の選手がミートSが狙える選手です。
- 阪神 バース選手
- 日本ハム 張本勲選手
- 横浜 内川聖一選手
- 西武 秋山翔吾選手
- 日本ハム 近藤健介選手
- ヤクルト 青木宣親選手
- 巨人 クロマティ選手
見落としがない限り、上記の7選手がミートSに届く選手です。
阪神 バース選手
OBで登場したバース選手は、称号でミートを2上げることでミートSにすることができます。
能力は、48本塁打を放ち、2位と20本以上差をつけてリーグトップを獲得した2011年の成績で登場したものです。

日本ハム 張本勲選手
OBで登場した張本勲選手は、称号でミートを2上げることでミートSにすることができます。
能力は、キャリアハイとなる打率.336を残し、当時のNPBタイ記録となる55本塁打を叩き出した2002年の成績で登場したものです。

横浜 内川聖一選手
タイムスリップ(TS)で登場した内川聖一選手は、称号でミートを2上げることでミートSにすることができます。
能力は、シーズン最多となる60本塁打を放ち、NPB記録を塗り替えた2013年の成績で登場したものです。

西武 秋山翔吾選手
秋山翔吾選手は、称号でミートを3上げることでミートSにすることができます。
能力は、本塁打王と打点王を獲得した2002年の成績で登場したものです。

日本ハム 近藤健介選手
近藤健介選手は、称号でミートを3上げることでミートSにすることができます。
能力は、開幕から50試合までで打率4割をキープしていた2017年の成績で登場したものです。

ヤクルト 青木宣親選手
青木選手は、称号でミートを3上げることでミートSにすることができます。
能力は、プロ野球史上初の2度目のシーズン200安打を達成した2010年の成績で登場したものです。

巨人 クロマティ選手
クロマティ選手は、称号でミートを1上げることでミートSにすることができます。
能力は、打率3割6分3里を記録しベストナインを受賞した1986年の成績で登場したものです。

今後ミートSに届くであろう選手を予想
最後に今後プロスピAでミートSに届くであろう選手を予想してみようと思います。
ソフトバンク 柳田悠岐選手
フルスイングしながらもボールにミートする能力が高い柳田選手であればミートSに届きうるのではないかと思います!

横浜DeNA 宮崎敏郎選手
同僚からも「天才」と称されるバッティングの宮崎選手であれば、ミートSに届く可能性があると思います!

コメント