どうも、さかやんです!
今回は、ガチアサリでこれをやったら嫌われるという立ち回りについて紹介したいと思います。
ガチアサリでやると嫌われる立ち回り一覧
- デカアサリを味方に投げつける
- カウンターアサリを不用意に持つ
- 防衛に参加しない
- 不用意にデカアサリをゴールに入れる
一つ一つ説明していきます。
デカアサリを味方に投げつける
ガチアサリをやっていて一番嫌われるのは、味方にデカアサリを投げつけることだと思います。
ガチアサリを投げつけられるとめちゃくちゃ困る
ガチアサリを投げつけられると、 相手に位置がバレてしまうだけでなく、味方が本来やろうと思っていた立ち回りの計画が崩れるてしまいます。
やられると
「敵の回し者か?」
と思ってしまうくらい、迷惑な行為です。
そのため、デカアサリを持ちたくないのであれば地面に置くなどする方が味方に判断をゆだねることができるため、よいと思います。
カウンターアサリを不用意に持つ
ゴールが閉まったタイミングでゴール下に置かれるデカアサリをカウンターアサリと呼びますが、そのカウンターアサリを不用意に持つとガチアサリを無駄にしてしまい、嫌われてしまいます。
カウンターアサリは確実に入れる
カウンターアサリを持つべきタイミングは確実に入れられるタイミングで持つべきです。
- 味方が敵ゴール下にいる
- 相手が全滅している
上記のタイミングでカウンターアサリを持てば、確実に入れることができるでしょう。
防衛に参加しない
ガチアサリはデカアサリを入れた時点で攻撃・防衛が始まりますが、攻撃に参加できないのはまだしも、防衛に参加しないと嫌われます。
ガチアサリは逆転されやすい
ガチアサリはアサリを入れられれば入れられるほどカウントが進み、攻撃時間も長くなります。
そのため、防衛をしないと人数不利になり一気に逆転・ノックダウンされる可能性が高いです。
私自身ガチアサリをやっていて、攻めはよくても防衛がボロボロで逆転負け…という負け方が非常に多い…
守るときは守る。というのがガチアサリで戦う上で大切な考えだと思います。
不用意にデカアサリをゴールに入れる
積極的にデカアサリをゴールに入れるのはよいように思えますですが、不用意にデカアサリを入れると相手にチャンスを与えることにつながってしまうため、嫌われてしまう可能性があります。
デカアサリを入れてはいけないタイミング
具体的にガチアサリを入れてはいけない明確なタイミングは、下記の2つだと思います。
- 味方が続かないのにデカアサリを入れる
- 延長間際にガチアサリを入れる
もちろん状況によっては他にもあると思いますが、分かりやすいのは上記の2つだと思います。
味方が続かないのにデカアサリを入れる
せっかくデカアサリを入れても、味方が後に続いてアサリを入れられる状態でないと、カウントがあまり進まないどころか相手に反撃のチャンスを与えてしまいます。
やむを得ない状況もありますが、基本的にガチアサリを入れるときは、味方・相手の状況を確認していれるべきだと思います。
延長間際にガチアサリを入れる
自チームがリードしていてかつ相手チームにデカアサリがあるとき延長戦になりますが、
最後に
今回はガチアサリでやったら嫌われる立ち回りについて紹介しました。
もしこの記事を読んで、
「思い当たる節があるな…」
と思った方はプレーを見直すことをオススメします。
また、この記事を読んで
「分かるわ~」
「たしかに!」
などと共感してもらえたら嬉しいです。
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