どうも、さかやんです!
今回は、今までに登場した選手の中で球威Sが狙える選手をまとめてみたので紹介したいと思います。
球威Sに関しては今のところ、デフォルトの能力でS判定の90を超えている選手がいないため(最高値でAの89)、称号をつけて球威Sに届く選手のみをピックアップしています。
オーダーを組む際の参考にしてもらえると幸いです!
球威Sの選手のラインナップはこちら
下記の選手が球威Sが狙える選手です。
- 阪神 藤川球児選手
- 阪神 江夏豊選手
- ソフトバンク サファテ選手
- 阪急ブレーブス(現オリックス) 山口高志選手
見落としがない限り、上記の4選手が球威Sに届く選手です。
こうして見るとかなり少ないですね…
阪神 藤川球児選手
タイムスリップ(TS)で登場した藤川球児選手選手は、称号で球威を1上げることで球威Sにすることができます。
「火の玉ストレート」とも呼ばれる藤川球児の速球は、全盛期の頃であればストレートが来ると分かっていてもバットにかすらせることができないほどでした。
能力は、47.2イニング連続無失点、30ホールドを挙げ最優秀中継ぎのタイトルを獲得した2006年の能力で登場しています。

阪神 江夏豊選手
OBとして登場した江夏豊選手は、称号で球威を3上げることで球威Sにすることができます。
能力は、25勝で最多勝を獲得し、沢村賞、ベストナインにも輝いた1968年の能力で登場しています。
とてつもない成績ですが、この成績がプロ2年目、20歳の成績というところも驚きです…!

ソフトバンク サファテ選手
タイムスリップ(TS)で登場したサファテ選手は、称号で球威を1上げることで球威Sにすることができます。
能力は、日本プロ野球新記録であるシーズン54セーブを達成した2017年の時の能力で登場しています。

阪急ブレーブス(現オリックス) 山口高志選手
OBで登場した山口高志選手は、称号で球威を2上げることで球威Sにすることができます。
能力は、4年連続2桁勝利とシーズン14セーブを達成し、救援のタイトルを獲得した1978年の時の能力で登場しています。

今後球威Sに届くであろう選手を予想
最後に今後プロスピAで球威Sに届くであろう選手を予想してみようと思います。
エンゼルス 大谷翔平選手
メジャーで二刀流としての活躍が期待される大谷翔平選手ですが、日本人最速となる165km/hをマークしているため、今後の活躍次第では球威Sで登場することもあると思います。
2019年に怪我の影響により、投手での起用をあまり見ることができませんでしたが、怪我から復帰した2020年は投手での活躍も楽しみです!

ロッテ 佐々木朗希選手
2020年ドラフト1で千葉ロッテマリーンズに入団した佐々木投手は、高校生では日本最速となる163km/hをマークしています。
年齢もまだ18歳ということもあり、順当に成長していけば球威Sで登場することもあり得る選手だと思います!

コメント